iOS App AdHoc配布について

Apple iOSアプリの配布にはApple Storeへの出品申請か、
ipaファイルとplistファイルのセットでのAdHoc配布のどちらかになります。
※Enterprise Programではない場合

しかし、2014年3月にアップデートされたiOS7.1から、
AdHoc配布のうち、USBケーブルを通じたiTunesファイル同期でなく、
httpサーバーからのダウンロード・インストール(以降OTA(Over The Air))では、
今まで不要だったSSL通信が必須となり、SSLサーバーにもCAによる証明書が
インストールされていないといけなくなりました。

ので、さくらインターネットでレンタル中のWebサーバーの共有SSLを利用して、
以下URLにて社内検証用アプリのOTA配布ができるよう準備しました。

https://prestojapan.sakura.ne.jp/app.html

もう1階層深いディレクトリに実際のファイルは設置して、
ダウンロードにbasic認証くらいは必要かも知れませんが、取り急ぎ。

ILMergeの使い方

ilmerge

TestingプログラムNQuiz2011.exe、今回作成した200-120対応のCiscoSimulation.exeを、
受講生に操作させたり持ち帰らせたりする場合の、同梱ダイナミックリンクライブラリ、
dllファイルをマージさせてしまおうと思い、調べてみました。

MicrosoftからはILMergeというツールが無料配布されており、
インストール後にはコマンドプロンプトからや、Visual Studioでビルドオプションとして実行させると、
dllファイルをまとめた1つのexeファイルとして生成できます。

ILMerge

【使い方】
Pathに登録するか、フルパスでILMerge.exeを指定して、

C:\Program Files (x86)\Microsoft\ILMerge>ILMerge.exe /out:Simulator.exe /targetplatform:v4 CiscoSimulation.exe browser.dll routerCommand.dll TerminalClassLibrary.dll

/out: オプションに続けて生成exeファイル名を指定
/targetplatform: オプションに続けて.NETのバージョンを指定※.NET Framework4以降には必須
以降、exeファイルとマージしたいdllファイルをスペースを空けて綴ります(順不同)。

ilmerged

共有サーバーの教育テキストフォルダ以下に、3月6日版としてTesting.exeとSimulator.exeファイルにまとめて保存しました。
みなさんのデスクトップ上でも問題なく動作することをご確認ください。

【追記】
上記ILMergeをGUIでも操作できるGilmaというフリーウェアも開発されているそうです。

【2014年5月2日追記】
あくまで講師用として携帯する際にはPasswordGet.exeにCryptClass.dllが必要。
CryptClass.dllをPasswordGet.exeとマージしたPG.exeを作成しました。

    自己紹介

    ブログについての説明や、自己紹介を書くスペースです。必要ない場合は削除するだけ!

    続きを読む

    検索

We love WordPress
One in a Million Theme by WordPress theme