iOSシミュレータの言語設定について

各位

動作確認によるデバッグのみならず、スクリーンショットや動作ムービー作成にまで役立つXcode付属のiOSシミュレータについて、
デフォルトの言語設定がEnglishなため、日本語フォントではなく簡体字フォントで表示され、
一般的な国内iPhoneユーザーと表示が異なります。動作環境、スクリーンショットを統一するため、
以下設定をお願いします。

Settings -> General -> International -> Language から、Englishを日本語に変更

2014年8月26日現在、バージョン1.0.2のタップ暗記帳では、
日本語設定でないとホームスクリーン上のアイコンの下のアプリ名が、
タップ暗記帳でなく「PrestoCard」と表示されますので、
合わせて確認しましょう!

iOSシミュレータの日本語設定

English設定から日本語設定への変更
Settings -> General -> International -> 日本語

MultiTableManager_20140825

・進捗状況
―テキストカードの修正及び削除
―テキストカードの並べ替え画面でセクションの変更及びPDFのページ番号変更(連番含む)

・残タスク
―テキストカードの並べ替え画面で「↑」「↓」による上下入れ替え
―同画面で指定した番号への移動
―各ボタンや画面の挙動(コントロールの有効無効,非表示,キャンセル時,…等)
―例外処理&テスト

アプリ内課金アイテムがReady for Saleにならなかった理由

無事に「タップ暗記帳1.0」はReady for Saleになり、App Storeからのダウンロード販売が開始しました。
しかし、アプリ内課金アイテムがPurchaseボタンを押してもアイテム名や価格が出てこなかったり、さらにPurchaseボタンを押すとアプリが落ちてしまう状態です。
iTunes Connectで確認するとAppleによるレビューがされていないため、購入状態に移行していませんでした。
どうやらiTunes ConnectでReady to Upload Binaryをクリックする前に「In-App Purchases」という項目に対して、レビューさせたいアイテムを選択しておく必要があったようです。

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In-App Purchases項目のEditをクリック

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アプリ公開と同時に有効にしたいアプリ内課金アイテムを選択する

多言語対応(i18n)準備

8/13(水)、無事にApp Storeに公開された「タップ暗記帳」ですが、Custom iOS Target Properties内の「Localization native development region(デフォルトの地域設定)」が初期値のenのままだったことから、PCやMacのiTunesアプリケーションから見ると言語が「英語」と表示されてしまっています。

0813001itunes

・日本語であることへの対応
Localization native development regionをJapanに変更
←次回以降のアップデートで反映

・今後の多言語対応のための準備
ProjectのLocalizationsに「Japanese」を追加したことで、InfoPlist.stringsにEnglishとJapaneseの分類が表示されるようになりました。
EnglishにはCFBundleDisplayName = “PrestoCard”;
JapaneseにはCFBundleDisplayName = “タップ暗記帳″;
を追加し、iPhone側の言語設定によって正常に切り替わることを確認しました。

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言語設定「日本語」

0813004en

言語設定「English」

App Storeへの申請アップロード完了

無事App Storeへのアップロードが完了しました。レビュー待ち(Waiting For Review)ステータスに変更していますので、Appleからの質問を待ちましょう!

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Xcode5からのApp Storeレビュー申請のためのアップロード

XcodeからはProductメニューからのArchiveを選択すると、AdHoc用のipaファイル作成などが可能なOrganizerが開きます。
※Runの対象をiOSシミュレータから実機もしくは「iOS Device」に変更しておかないと「Archive」を選択できません。

OrganizerのArchivesメニューから「Validate」を実行して、アップロードに問題がないかチェック
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問題がなければ「Distribute」を実行して、「Submit to iOS App Store」からプロビジョニングを選択し、SubmitするとiTunes ConnectのステータスがUpload ReceivedからWaiting For Reviewに変更されます。
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ここまで完了したらAppleの審査待ちです。審査に入るまで数日、質問が来たら返答して数日、審査が終わるまで数日かかる見込み…

iTunes ConnectでのApp Storeへの申請準備

iTunes Connect( itunesconnect.apple.com )のApp Summaryから、View Detailsを開いて、
・Version Information内のVersion Number表記1.0.0をプロジェクトファイル内の1.0に修正
・Version Information内のLarge App Iconを緑ベースの1024x1024ファイルに修正
・App Nameを「タップ暗記帳」に修正
・3.5/4インチ用のスクリーンショットをそれぞれ4種類ずつアップロード

「Prepare for Upload」の質問すべてにNoと答えて、
アプリ本体のバイナリファイルアップロードを待つだけの、Waiting For Uploadステータスになりました。

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購入ボタン潰れについて

Card View Controllerの購入ボタンについて、ゴミ箱やレベル変更のアラートが表示された際に高さが潰れてしまっていましたが、
StoryboardからBar ItemにImageを指定したところ、現在の表示に影響を与えずに、アラート表示の際にも高さが潰れることがなくなりました。

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Xcodeサーバーの準備

Xcode5のSource Controlからはgit(ギット)もしくはSubversion(サブバージョン)をのリポジトリとの差分比較を使用した、ソース管理が可能です。
スタンドアロンでもローカルリポジトリとの接続で、プロジェクト単位で更新履歴を保存して、ファイルごとに差分を表示することが可能です。
フリーもしくは有料のEntrepriseプランが使えるWebサービスのGitHubや、社内にOS XサーバーをインストールしたMac上にXcodeサーバーを起動させることで、リモートリポジトリからのclone(複製)、push(更新)、pull(取得)が可能です。

OS X Server上のXcodeサーバー

OS X Server上のXcodeサーバー

新規にMac miniを追加してOS X Serverを導入するなどして、プロジェクト単位のgitリポジトリを導入しましょう。

アイコン、起動イメージ、ナビゲーションバーの色指定

先週8/1(金)の時点で、西濃印刷様に作成してもらったアイコンの背景色から、起動時のLauchImageを全面オレンジにしたものの、タブバーアイコンなどが緑で統一されていることから、アプリ全体のイメージカラーを「緑」にしてみてはどうかな?と、起動アイコン、LaunchImageに必要なResources以下アイコンファイルを緑基調なものに変更しました。

・LaunchImage
Default-568h@2x.png
Default@2x.png

・起動アイコン
120.png
80.png
50.png

加えて、iOS7以降のフラットデザインのため、ナビゲーションバーより上の部分全体が真っ白になってしまうことから、StoryboardのNavigation Controllerのプロパティから
・Navigation BarのBar Tint
・ToolbarのBar Tint
の2箇所をRGB(76,217,100)に指定しました。
ナビゲーションバーに表示されるControllerごとのタイトルNavigation Itemと[戻る]などのナビゲーションはWhite Colorに指定しました。

Default-568h@2x

120

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